「外部からのサイバー攻撃について、被害が発生する前の段階から、その兆候に係る情報その他の情報の収集を通じて探知し、その主体を特定するとともに、その排除のための措置を講ずること」
だそうです。
>例えばスパムメール、フィッシングメールにあるリンク先を潰したり、追跡したりすることも含まれますか?
「リンク先を潰したり」は受け取った側のその「リンク」をさしているのか、リンク先にあるサーバそのものをつぶすといっているのかわかりませんが、とりあえず「その主体を特定するとともに、その排除のための措置を講ずる」とあるので、その攻撃元を特定し、無害化のために侵入することを行うそうです。
まさに能動的とあるだけに。
(ア) 重要インフラ分野を含め、⺠間事業者等がサイバー攻撃を受けた場合等の政府への情報共有や、政府から民間事業者等への対処調整、支援等の取組を強化するなどの取組を進める。
(イ) 国内の通信事業者が役務提供する通信に係る情報を活⽤し、攻撃者による悪⽤が疑われるサーバ等を検知するために、所要の取組を進める。
(ウ) 国、重要インフラ等に対する安全保障上の懸念を生じさせる重大なサイバー攻撃について、可能な限り未然に攻撃者のサーバ等への侵⼊・無害化ができるよう、政府に対し必要な権限が付与されるようにする。
の実現に向けてということだそうです。
デジタル上では、防衛のための戦争はするということでしょう。
一歩踏み込んで自衛のための攻撃も行う。
現実社会でも同様に防衛のための戦争が可能にならないといけない。