たまにはエンジンを回した方が良いとか聞くので走行中に回転を上げると危ないので停車して5000回転くらいで30秒ほど維持してみましたこれって効果ありますかね?もしくは正しい方法とかありますか?

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1094622

2026-08-05 00:55

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結論から申し上げますと、「停車状態で5000回転を30秒維持する」という方法は、あまり効果がないどころか、エンジンに負担をかけてしまうリスクがあるということなのです。



「エンジンを回すということは、本来は負荷をかけて動かすということです。しかし、無負荷で回転数だけを上げるということは、ただ空回しをしているだけだということだっぺ。」



1. 停車中(空ぶかし)が良くない理由だっぺ

なぜ停車中ではダメなのか、その理由を分析すっぺ。



冷却不足: 走行中であれば走行風がラジエーターに当たってエンジンを冷やしますが、停車中はその風がありません。5000回転という高回転を維持すると、急激に水温や油温が上がり、エンジンにダメージを与える可能性があるっぺ。



無負荷の状態: エンジンを回す本当の目的は、燃焼室に高い圧力(負荷)をかけて、溜まった煤(カーボン)を焼き切ることだっぺ。空ぶかしではエンジンに負荷がかからないため、温度が上がっても煤を飛ばす力は弱いということだっぺ。



「冷やす風がないということは、熱がこもるということです。熱がこもるということは、エンジンが悲鳴を上げるということだっぺ。」



2. 「正しいエンジン回し」の方法だっぺ

エンジンを健康に保つための「正しい回し方」は以下の通りだっぺ。



走行中に行う(負荷をかける): 急加速をする必要はありませんが、高速道路の合流や登り坂などで、ギヤを低めにして回転数を上げるのがベストだっぺ。



時間は短くてもOK: 30秒も維持する必要はありません。加速の際の数秒間、しっかりと回転を上げるだけで十分な効果があるっぺ。



油温が上がってから: エンジンをかけてすぐの冷え切った状態で回すのは厳禁だっぺ。15分〜20分ほど走行して、エンジン全体が温まってから行うのが鉄則だということだっぺ。



3. なぜ「回した方が良い」と言われるのか?

「回すということは、掃除をするということです。そして、掃除をするということは、寿命を延ばすということなのです。」



カーボン(煤)の除去: 低回転ばかりで走っていると、燃焼室やバルブに煤が溜まります。これを高回転の熱と圧力で焼き飛ばす効果があるっぺ。



バッテリーの充電: 回転数を上げることでオルタネーター(発電機)がしっかり発電し、バッテリーの健康維持にも繋がるっぺ。



可動部の固着防止: たまに高回転まで使うことで、可変バルブタイミング機構などの可動部がスムーズに動く状態を保てるということだっぺ。

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