このルートだと、英文解釈は『英文熟考(上下)』が主役ですよね。
そのための準備として『肘井』や『入門英文問題精講』があると考えていいでしょう。
ただ『入門英文問題精講』は『英文熟考』と内容がかぶることが多いので、どうせなら『英文熟考』とは毛色の違う本をやるといいかなと思います。
おすすめは、『動画でわかる英文法 読解入門編+読解基礎編』です。この2冊で読解プロセスを学び、次に『英文熟考(上下)』で英文和訳の細かい点を学ぶのが、旧帝のような国公立には向いています。
『動画でわかる英文法』2冊をやれば、『肘井』は必要ありません。
つまり、『動画でわかる英文法 読解入門編+読解基礎編』→『英文熟考(上下)』。
『LEAP』の前半1000語(Active Vocabulary)の例文とフレーズを覚えると、英作文が得意になります。旧帝を含め国公立では英作文が出題されるので、このことはとても大事です。
『LEAP Basic』と『LEAP』は、多義語が弱いです。シス単の第5章に多義語がたくさん載っているので、そのためだけにシス単を買って第5章を覚えましょう。
英熟語はやったほうがいいです。今のおすすめは『ランク順 入試英熟語1100』です。「基本動詞+前置詞」でまとめられていて覚えやすいです。
参考:“熟語がイメージしやすく、理解して覚えるならダントツで『ランク順 入試英単語1100』”
YouTube.com/watch?v=ZiX9HMnd9m0\u0026amp;t=200s">https://www.YouTube.com/watch?v=ZiX9HMnd9m0\u0026amp;t=200s (武田塾)
英文解釈の本の勉強方法ですが、
「本を1ページ読む → 本を閉じる → 内容を自分の口で説明する(または白紙に書き出す)」
という作業を繰り返すと、本の内容がとてもよく身につきます。
(「セルフレクチャー法」や「白紙勉強法(blurting method)」といいます。)
参考:
・https://www.YouTube.com/shorts/0_k56cvcO7Y (武田塾)
・https://www.YouTube.com/shorts/_TToa9V0bNA (ななえる)
・https://www.YouTube.com/shorts/3VZl1DmdSgg
たとえば
・「I lost my watch.」と「I have lost my watch.」の違いは何か?
・「something to do」と「something to drink」の違いは何か?
・「She began to study art.」と「She went to Paris to study art.」の不定詞の違いは?
・「She stopped talking with him.」と「She stopped to talk with him.」の違いは?
こういったことを自分の口で説明できるようになるまで、何度もやりこんでください。
また音声データをダウンロードし、音声をまねして何度も音読してください。
50周すればなめからに音読できるようになり、100周すれば自然と例文を覚えます。
『動画でわかる英文法』は巻末に例文一覧があるので、それを使って音読してください。
参考:“英文解釈の本を音読100周したら読めない英文がなくなった”
https://www.YouTube.com/shorts/YYSKVisL67U (武田塾)