生の本質は苦しみですか?苦しみではなく幸せとかそんなことを言うのは、余程精神が打たれ強い人か、頭がお花畑のような連中ですか?末期ガンの方が亡くなるまでのドキュメンタリー映像を見ましたが、本人もその家族もとても辛そうで、途中で見ることが苦しくなってしまいました。

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1189696

2026-01-19 01:15

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四苦八苦

という言葉は仏教用語なのです。四苦+八苦=十二苦のことと思っている

方もいますが、全部で八苦が正しい数です。

「人生全体に関連する四つの苦しみ」と、「言われればそうだな~と言える

四つの苦しみ」のあわせて八つの苦しみのことをいいます。



はじめの四つの苦は、生老病死(しょうろうびょうし)です。

生苦

生とは、「生まれる」とか、「生きる」についての苦しみです。

あなたは、お母さんの産道を通ったときの痛さを覚えていますか?

まさか!覚えている人はいないと思います。もし覚えていたら

痛くて痛くて耐えられないでしょうね。



わたしは、男なので残念ながら(?)出産の苦しみは知りません。

相当苦しいそうで、男が出産を体験すると気絶してしまうとも言われます。

母はその痛さに耐えて生んでくれたのですから、その恩は計り知れません。

お母さんが痛いのと同じくらい、生まれる子も苦しいはずです。

また生きることは様々な苦しみに満ちています。楽しみもありますが、

苦しみもまたつきものなのです。

※回答者注:質量保存の法則はここでも当てはまります。



老苦

人は年をとり老います。気は若くても体の衰えが進むことはいたしかたない

ことです。目が悪くなり、足が弱り、あっちこっちが痛くなる、老いる

ことは避けて通れません。



病苦

だれでも一度は大なり、小なり病気になったことはあるのではない

でしょうか。生まれてから一度も病気をしたことがない人もいるかも

しれませんが、そのような方はまれです。病は苦しいことです。



死苦

私たちは生まれれば、死に向かって歩みます。この世に対する未練や、

死後の世界への不安など多くの苦しみがつきまといます。

これら生老病死がはじめの四苦です。



https://temple.nichiren.or.jp/1011018-hourinji/2019/11/id154/

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