0は偶数なので、この問題は不備ではありません。条件付き確率は 1/2 です。
理由は、偶数は「2で割り切れる整数」と定義され、0は0÷2=0で割り切れるので偶数に入ります(どちらでもない、にはしません)。数学ではこの定義で統一されています。
今回、xは0〜7から等確率に選ばれるとして、
A(3の倍数)は {0,3,6} の3つ。
その中で奇数(B)は {3} の1つ。
なので P(B|A)=1/3 になります。
なお「条件付き確率を求める」ときは、Aが起きた場合に限って数え直すだけなので、0が偶数かどうかで迷っても、奇数として数えない点は変わりません。