いつも相談している者です。弓道というか弓道会、入賞の悩みをアドバイスお願いします。自分は20人に満たない小さなクラブ(稼働は10人くらい)、古い流派で10年引いていたのですが先生が高齢で一度解散したので自分は先生の遺志を継いで、数人で草野球のようなチームを作って15年やったところ、昔の知り合いの先生から誘われて200人(稼働は60人くらい)所属の全日本弓道連盟のとある支部に復帰しました。浦島太郎状態でしたが、試合に出るとまずまず入賞してくるようになり、上席の評価も次第に勝って当たり前のようになり、負けるとなんで負けたんだとなります。上席には申し訳ありませんとか、次に頑張りますなど言いますが、精神的ダメージがあり、釈然としない気分になります。期待してくれているのだからと思うようにしていますが、趣味の弓道で求められることが大きいことをどう消化していけばいいでしょうか。自分は静かな環境、比較的大きな道場で古い流派をやってきたので、間合いの早い競技、行射間が狭い道場がとにかく苦手なんです。慣れればいいと言ってくれるし、まだ慣れないの?と言われますが、25年の射技を今のクラブに擦り合わせることが、なかなかできずにいます。稽古量も悩みで、自分は武芸のような射なので行射に35秒、取りかけから離れまで35秒ほしいのでですが、団体戦は早くといわれるので調子も狂いますし、人によっては会も長いから短くしろと言ってきます。このところで、期待してもらった試合を二本落としてしまい、仲のよい仲間は上に行きましたし、ショックといえばショックです。前日の稽古疲れが祟り、体がつらくて引けなかった。これは自分の問題なので稽古量やタイミングを調整しようと思いますが、精神的になんかもやもやしています。同じような経験のある方、お願いします。いい恰好したいだけ、時間の問題だ、弱気になるな、気にすることはない、という答えは求めていません。よろしくお願いします。

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1151514

2026-06-18 06:55

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25年積み重ねてきた射技と環境が大きく変わり、そのギャップに苦しんでおられる状況ですね。いくつかの視点からお伝えします。

・あなたの射は「武芸としての弓道」として確立されており、それ自体が価値あるものです。競技志向の環境に無理に合わせる必要性を、まず問い直してみてください。

・上席からの期待は、あなたの実力を認めているからこそですが、それはあなたの射を変えることへの承認ではありません。「期待に応える=自分の射を変える」という図式を一度切り離してみることをお勧めします。

・25年の射技を数年で擦り合わせることは、技術的にも精神的にも無理があります。「慣れる」という言葉で片付けられる問題ではなく、根本的な射の哲学の違いです。

・選択肢として考えられるのは、①今の環境で自分の射を貫く覚悟を持つ、②競技志向に技術を変える覚悟を持つ、③自分の射を大切にできる環境を探す、の3つです。

・「もやもや」の正体は、自分の射への誇りと、環境への適応の板挟みではないでしょうか。どちらを優先するか、ご自身の弓道観に立ち返って考える時期かもしれません。

・稽古量や疲労管理は調整可能ですが、射の本質を変えることは別問題です。この区別を明確にすることが、精神的な整理につながると思います。

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