双極性障害は寛解を目指すもので治ることは無いので、内服を辞めた場合は症状の再発を引き起こします。
躁状態になる回数や状態の上振れに比例して次の躁状態への頻度が上がったり、脳の萎縮や若年性アルツハイマーを引き起こすリスクは上がっていきます。
よって内服の中断は不可です。
他の方との相談についてもコメントします。
医師との会話時間など。
ほとんどの病院で医師は患者1人あたり5分程度で回しています。カルテの記載、内服薬の処方箋の発行などを含めてです。躁状態の時や鬱の激しい時などは最初にそれを伝えましょう。そうすることで医師も今回はこの患者さんに時間を割いて内服や時間調整しようと考えることが多いです。家族同伴なら尚良いですし、伝えたいこともしっかり整理して伝えて下さい。
4年間で仮に激しい躁状態に至っていないのならば、貴方の気持ちの部分としては納得いかないかも知れませんが、医師が重要な部分を話から判断したり、観察して処方出来ているということであり、その医師は患者の心理的部分以外の精神科的治療という部分では優れている可能性もあります。鬱状態は躁状態よりも双極性障害の場合は良い(まし)状態なので、そちらは受け入れていくしかありません。
カウンセリングについて書いている方がいますが、カウンセリングは医師が行うことはありません。臨床心理士や民間資格を持つスタッフが行います。
カウンセリングを希望するのであれば、それを医師に伝え、カウンセラーを紹介して貰えばことたります。
精神科病棟看護師していたことがありますが、医師は回診のみなので入院中も週1回5分程度てした。
カウンセリングとは言いませんが、患者さんの話を主に聞いて対応するのは看護師でした。臨床心理士さんは知能検査などを主に担当していました。
医師が時間を取るのは初診時に看護師の聞き取りがあったと思いますが、看護師が記載したカルテの足りない部分やこれからの治療方針などについての説明の時に30分程度で、治療方針の大幅な変更がある等の場合を除いては基本的に長時間診察時間をとって貰えることはありません。
体重増加については自身の体調と相談になります。
双極性障害に用いられる内服薬は食欲の亢進を副作用にもつ薬が多々あります。満腹中枢に影響してしまう薬もあります。その為、自身ではわからないかも知れませんがわおそらく以前より食事や間食の量が増えているはずです。
体調と相談と書いたのは、体重を増やしたく無いのならば、食事や間食を自身の体重に見合っている範囲、もしくは以前の体重に見合った範囲に減らす必要があり、それがストレスになるからです。
減量を病状を悪化させないで行うのはかなり難しいです。
食欲の亢進以外にも代謝異常を引き起こす薬もあるので、それも減量を難しくさせます。
可能ならば食事の摂取量を以前に戻す+以前と同様の運動量を確保するを併せればある程度減量は見込めると思います。双極性障害は糖尿病や脂質異常を併発しやすいので、出来るならばするべきです。
私は鬱が激しい時以外は朝30分程度歩いてから1時間程度軽くランニングしてます。(ランニングは昔からしてました。)
もともと58キロで最大73キロまで行きましたが、現在は62キロまで落ちました。
双極性障害で激しい躁状態に至らない処方を出来ている医師なのであれば、転院は不用だと思いますよ。