自分は坐禅で悟ったから真実が分かる、と言っていながら、反論者をブロックする、という人のことですね。
悟って真実を知ったが、反論されるのは嫌だ、耐えられないということでしょう。
面白い悟った人だと思います。
坐禅で特別な体験をして、それを悟りだと勘違いして慢心してしまったというのが、本当のところだと思います。
だから、自分の未熟さに気づけないと。
そして、そもそも読解力に難点があるから、頓珍漢なことを言ってしまうと。
大乗の祖師とされる龍樹の主著である中論に以下のように書かれています。
>滅することなく 生じることなく
断たれることなく 常住ではなく
一つではなく 異なることなく
来ることはなく 出ることはない
多様な想いの止滅という
縁起を示された仏を
最高に優れた説法者として礼をいたします。
https://zero29.seesaa.net/article/a13294102.html
(引用終わり)
縁起=無自性=空。
かの人は、その意味も頓珍漢に理解していると思われます。
なぜなら、読解力に問題があるから。
そして、それを認めたくないから、経典など読まなくていい、坐禅するだけでいいのだ、と強弁するのでしょう。
経典など捨てろと言った禅の祖師は、経典を十分に学んだ人なのに。
ちなみに、臨済も道元も、最初は経典を学ぶことを勧めていますね。