未解決の数学の問題で、「はい」か「いいえ」で答えられる問題は、証明こそできてないものの恐らくこちらが正解だろうという予想は立てられてる事が多いですか?

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1187475

2026-02-11 13:35

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これは、すでに提起されている未解決問題、といる意味で捉えていいですよね。未解決問題自体は星の数ほどあり、認知されていないものや、認知されていても数学者の間であまり価値がない問題もあるからです。

たとえば存在するか、しないかの2択の未解決問題で、数学者の間でいみのある問題は、たいてい、『予想』と呼ばれます。これは、最初に提起した数学者の名前がつくことが多いです。こういった問題については、『ほぼ間違いないだろうが証明できていない問題』と言えます。

しかし、未解決問題の全てが予想できているかと言えば、そうではありません。

数学者は、特殊な感覚を持っており、直感的に、あるいは思考実験の上で多分成り立つだろう、と予想し、証明を考えますが、証明ができない場合が多く、それが重箱の隅をつつくレベルの場合は、世に出てきません。実はこのタイプの未解決問題が一番多いのです。しかも、数学者の直感が必ずしも正しくないこともあり、一概に質問者のYESorNOで答えられる未解決問題でも、予想が合っているとは答えにくいです。ただ、数学者の直感は、ふつうの人に比べれば、圧倒的に鋭いです。

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