あくあああさんへ
パーマをかけたてのワクワク感と、日常のお手入れに対する「ちょっとめんどくさいかも」という正直な気持ち、どちらもすごくわかります。
私もヘアスタイルを変えるたびに、最初は鏡の前で試行錯誤する日々が続きました。
結論からお伝えすると、外出しない日でも軽く濡らしてスタイリングすることをおすすめします。
理由は、パーマは「濡れた状態からしっかり乾かす」という工程を繰り返すことでカールの形状記憶が安定しやすくなるからです。
逆に、乾いたままボサボサの状態で放置したり、寝癖がついたまま過ごしたりすると、カールが不規則な方向に癖づいてしまい、パーマ本来のウェーブが崩れやすくなります。
たとえば私の場合、休日で誰にも会わない日でも、朝起きたら霧吹きかシャワーで髪全体を湿らせて、ムースやオイルを軽くもみ込んでから自然乾燥させています。
これだけで5分もかかりません。
完璧に仕上げる必要はなくて「カールの方向を整えてあげる」くらいの気持ちで大丈夫です。
パーマの持ちに関しては、毎日のケア習慣が確実に影響します。
濡らしてスタイリングする習慣がある方は、カールの持続期間が2週間から1ヶ月ほど長くなることも珍しくありません。
せっかくかけたパーマですから、少しの手間で長く楽しめたらお得ですよね。
「めんどくさい」と感じる自分を責める必要はまったくありません。
その気持ちがあるからこそ、効率的で続けやすい方法を探せるのだと思います。
「完璧じゃなくていい、触れてあげるだけでいい。」
毎朝ほんの少しだけ髪に手をかける習慣が、パーマを長持ちさせるだけでなく、自分自身を丁寧に扱う時間にもなっていきますよ。