式(2)も式(3)も起こります。
下線部は『電子のモル』を等号で結んでいます。
式(2)の係数より二酸化炭素の4倍電子が生じるため4y…➀
下線部は一酸化炭素の2倍の電子が生じた式です。式(2)+式(3)が炭素の消費されたモル。
問題文より炭素は1.08×10⁵g消費され、
モルにするとC=12g/molで割るため
(1.08×10⁵/12)molです。
一酸化炭素が作られる分は
全体から二酸化炭素が作られたymolを引けばよく
(1.08×10⁵/12-y)molになります。
電子はこれの2倍なので
(1.08×10⁵/12-y)×2…➁
➀+➁=電子の総モル
電子の総モルは
3.00×10⁵×(9650/96500)=3.00×10⁴mol…③
よって➀+➁=③となります。