こんにちは。
ロシア正教会では、クリスマスは1月7日に祝われます。
これはユリウス暦の12月25日にあたり、西方教会が使うグレゴリオ暦とは13日ずれているためです。
ロシア正教の人々にとって、クリスマスはイエス・キリストの誕生を祝う大切な宗教行事で、前日には断食を行い、夜には教会で礼拝が行われます。
家族で集まり、伝統的な料理を囲んで静かに祝うのが一般的です。
参考まで
ロシア正教会のクリスマスで食べられる伝統的な料理には、断食明けにふさわしい素朴で温かいものが多いです。
たとえば「クチャー(クティヤ)」という甘い麦のおかゆ、ピロシキ(具入りのパン)、ボルシチ(ビーツのスープ)、キャベツの煮込み、魚料理など、肉を使わない料理が中心になります。
断食の伝統を守りつつ、家族で温かく過ごすための料理が並びます。