部活の声出しやカラオケですぐ声が枯れてしまいます。どうすれば喉強くならますか。

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2026-01-23 08:40

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部活やカラオケで声が枯れやすいのは、喉の筋肉だけで声を出そうとして声帯を強く締め付け、過剰な負荷がかかっていることが主な原因です。喉を「強く」するというよりは、「喉を痛めない発声」を身につけることが、枯れない喉を作る近道です。

声の専門家が推奨する主な改善策とトレーニングは以下の通りです。

1. 正しい発声法を身につける
腹式呼吸の習得: 喉の力ではなく、お腹(横隔膜)を使って息を送り出すことで、声帯への負担を軽減します。鼻から深く吸ってお腹を膨らませ、ゆっくり吐く練習をしましょう。

喉を開く意識: あくびのときのように喉の奥を広げるイメージで発声すると、無理なく響きのある声が出せます。

ウォーミングアップ: 歌う前や声出しの前に「リップロール(唇をプルプル震わせる)」を行うと、適切な息の圧力を喉に覚えさせることができます。

2. 喉(声筋)のトレーニング
エッジボイス: 「あ゙あ゙あ゙」と呪怨のような低いガラガラ声を出す練習です。声帯を優しく閉じる筋肉(声帯内筋)を鍛えるのに効果的です。

ペットボトルブローイング: 水を入れたペットボトルにストローを入れ、ブクブクと泡を立てながら一定の強さで吹き続けます。これにより、発声に必要な呼吸筋と喉のバランスが整います。

「イィー」ストレッチ: 口を横に広げて長く「イィー」と発声し、喉の周りの筋肉を意識的に使います。

3. 声を出す環境とケアの工夫
水分補給の質を変える: 常温の水や白湯、はちみつレモンなどが推奨されます。ウーロン茶や炭酸飲料、カフェイン、冷たすぎる飲み物は喉の油分を奪ったり刺激を与えたりするため、声出し中は避けましょう。

無理なキーを避ける: カラオケでは自分の音域に合ったキーに調整し、無理に高音を張り上げないことが大切です。

枯れたらすぐ休む: 炎症が起きている状態で無理に声を出すと、声帯結節(マメのようなもの)ができる原因になります。1〜2週間治らない場合は、耳鼻咽喉科の受診を検討してください。

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