>例えば0.5気圧ずつゆるやかにゆっくりと慣らせながら釣り上げた場合は、
>形状を保ったまま生きたまま地上に運ぶ事は理論上は可能なのですが?
引き上げる速度をゆっくりにして圧力変化を極力緩やかにしてやることで、理論的には浮袋や眼球の飛び出しや体内に気泡が発生するのを抑えて生存率を上げることは出来るかもしれません
一方で深海は水温が非常に低い環境であり、そこに住む生物の中には高水温に適応できないものもいます
日周鉛直移動を行うような種は問題ないでしょうが、そうでない場合は減圧する間高水温の環境にさらされることになりますので生存率は下がるでしょう
水族館などに展示するための深海生物は採取後すぐに冷たい水に移されます
釣りの場合は何が掛かっているかわからないですから、5mごとに減圧して上げるのは現実的ではなさそうですね