Lunar LakeではHTが廃止されたので、電力効率とシングルスレッド性能は上がりましたが、1コアあたりのマルチスレッド性能は落ちています。
インテルはコア数が多いので一般的な利用シーンでは実パフォーマンスが下がることはほぼないと判断しているわけですが、一応前世代の完全上位互換ではない点は注意が必要です。
あとBroadwellは低クロック域では前世代Haswellから順当に性能が上がっていますが、高クロック域ではHaswellより性能が落ちています。
そのためBroadwellの高クロック向けは「出します」という約束を守るために販売された2製品(5765C、5775C)のみで、次のSkylakeが出るまで高クロック向けの主力はHaswellのままでした。