同様の違和感をほぼ全てのキャラに感じます。
あとは好みです。
新劇場版は旧シリーズと方向性が真逆の為
基本的に全員生まれ変わった別人と思ったほうがよいと思います。
旧シリーズでは、心の壁をテーマにしてました。登場人物は皆何処か孤独で病んでいて、すれ違い、傷つけ合う様を描いた破滅的で報われない人間関係を描いていました。
一方新劇場版は相補性をテーマに助け合い救われる様を丁寧に描いています。
要は新劇場版の登場人物は皆、成長しまともになっています。
特にアスカは分かりやすく生い立ちから異なる別人で、聡明で快活、負けん気が強いとこは一緒ですが、惣流はツンデレで、自己顕示欲が強く人の輪の中心に入りたがる。自身の存在意義はエヴァのパイロットであるという固定観念がありシンジや綾波に対抗意識が強い。大人に憧れる背伸びした子供。
式波はぶっきらぼうで一人を好む。ストレートな性格故に綾波やシンジとぶつかるが、ちゃんと相手を気遣い気を利かす。大人とちゃんとした会話ができる自立した大人。
といった違いが見えます。
決定的に違うのは精神強度で式波が、精神攻撃でくじけた惣流を見たら、首根っこを掴んで、その程度の覚悟ならエヴァに乗らないで欲しかった。と言いそうですw
個人的には、孤高を目指し、たくましく生まれ変わった式波は、かつての弱さを強さに変えたようで、彼女にとって良かったと思います。