神棚に対(つい)の緒狐さんを飾るのは問題ありませんし、よくある形です。
稲荷神社のお使いである狐は、左右一対で置くことで「守り」と「調和」を表すとされます。
一般的には、神棚や稲荷棚の左右に向かい合うように配置します。
ただし、いくつか気をつけたい点があります。
狐はあくまで神様そのものではなくお使いなので、主役は神札です。
神札を中央に、その前や左右に控える形がきれいです。
また、置く場所は清潔に保ち、定期的に埃を払うなどの心配りが大切ですね。
地域や家ごとの考え方で細かな違いはありますが、対で祀ること自体は縁起が良いとされていますので、安心してお飾りして大丈夫です。