まず最初に、いわゆる「アメリカンバイク」というのは米国産バイクという意味ではなく、米国のクルーザーのようなバイクという和製英語なので、「日本製」と付けたり「ジャメリカン」なんてわけわからない言葉を使う必要はありません。
「日本製アメリカンコーヒー」とか「ジャメリカンコーヒー」というのと同じくらい滑稽なことです。
で、和製クルーザーですが、どうしてもハーレーファンダメンタリストが多い日本では肩身が狭いように見受けられます。
ですが個性的なものは非常に多く、GL1800やVmax、既出のサベージなどラグジュアリーからマッスル、ビッグシングルといったものや、定石のボルトやニューエイジアメリカンのレブル、パフォーマンスクルーザーのバルカンSまで幅広く選べるのが利点です。
チョッパーというとどうしてもハーレーということになりがちですが、アメリカではガンマのエンジンを積んだ2サイクルチョッパーなんかもフリースタイルとして認められていますので、文字通り自由に楽しめばよいのですよ。
ハーレーやインディアンでなければダメ!なんてのは、不自由で狭量な発想であり本末転倒だと思いますね。
アメリカ人がそれを言うのならまだわからんでもないですが、日本人が言っても自虐、自嘲にしか見えません(笑)
ちなみに私が今いちばん欲しいアメリカンはこれです。