不倫した既婚男性です。
今さらですが、元々は不倫否定派でした。
妻にも不倫なんてして欲しく無かったことと、子育てに夢中で「不倫なんてバカな奴がするもんだ。」と思っていました。
が故に、結婚から15年の間に3人の女性から不倫のお誘いを受けたことがありましたが全て毅然とお断りして来ました。
ところが40代前半になると結婚生活に翳りが見えてきて、夫婦仲が劣悪になり、一度は私から離婚調停を申し立てるまで悪化していきました。
その頃から家庭内別居状態になり、50代の半ばまで続きました。
そんなある年の年度初めに同じ職場に転勤してきた20代の独身女性と同じプロジェクトに取り組んでいる内に私の仕事ぶりや人となりを見てくれたその女性に好意を寄せてもらうようになりました。
ある事件がきっかけでその好意に恋愛感情があることが判明し、言いようも無い愛おしさがこみ上げてきてしまい、私から告白してしまいました。
不倫否定派が肯定派に成り下がったのです。
交際は約2年続きました。
不倫相手の気持ちは真剣で、家庭内別居状態の私に結婚を申し出てくれました。
私も真剣に受け読め、妻にもう一度離婚を申し出ました。
残念ながら拒否されたため、彼女を不倫相手のままにしておくわけにはいかず、よく話し合って別れを決断しました。
結局最後まで妻にはバレずに終えました。