藩によっては、遠掛け(とおがけ)と言うマラソンはやってました。
幕末に安中藩(現在の群馬県安中市)が開催した「安政遠足(あんせいとおあし)」が日本最古のマラソンとされてます。安中城から碓氷峠の熊野神社までを往復するもので距離は30kmほどながら高低差は1,000mと言う過酷なマラソンだった様です。総勢90人ほどの藩士が走っていますが、藩士の精神鍛錬を目的とし、順位やタイムは問われず、ケガ等によるリタイアも許されましたが、誤魔化して駕籠や馬に乗ることは禁止で、バレたら処罰する事になっていました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E6%94%BF%E9%81%A0%E8%B6%B3