・何年代のものか
数字のある場合はそのまま考えれば良いでしょう。
公式資料から知れる90年代のキャンペーンロゴと、そのロゴの付いたコートのタグ数字がすべて一致していることからそのまま製造年と読み取れます。82年製。
CやAは古着屋ブログ等では製造月や工場を指すとされていますが公式な資料もなく定かではありません。
・ヨーロッパ向けか
ロゴの下に文字がある場合は別注先やビスポーク個人者の情報となります。概ね別注先情報ですね。こちらもそのまま読み取れば良いでしょう。
エージェント ローデンフライ 。
ドイツ・ミュンヘン創業の百貨店ローデンフライ依頼のいわゆる別注コート。国内流通物で言えば三陽商会や丸善別注と同じような感じですね。
・いくらか
これは難しいですね。為替相場が判りません。判ったところで通貨基準が違うと思います。
公式記録上は1974年頃の既製品で44.0ポンド。82年の円相場で言えば400円くらいだから18万くらい。当時のポンドとマルクの相場から導くのは私には難しいですね。
96年に渡英した人のブログからは既製品で13万。1988年の丸善別注カタログで22万くらい。