当該厚生年金基金は、平成29年に解散していますから、企業年金連合会によれば、国の代行部分であった責任準備金部分は国に返上し、残余財産部分は、一時金として支給されたか、あるいは連合会の通算企業年金に移管されたかの取り扱いになっています。
一時金として支給されたご記憶がないとすればおそらく通算企業年金に移管されている可能性が大きいと存じます。
仮に一時金として預かるとしても法務局にないということは、すでに処分を済ませているということですから、一時金(かつての上乗せ部分)として受け取るのはむつかしいかもしれません。
あなたが「年金として支給しますという通知があった記憶がある」と書かれているので、おそらく代行返上部分は国に返り、残余部分はいま企業年金連合会の通算企業年金として預かられているのだと思います。
あなたは中途脱退ではないので、再度企業年金連合会のこちらのページから諸手段で問い合わせてみてください。
https://www.pfa.or.jp/nenkin_info/index.html
経験では、きめ細かく対応してくれるところで、わずか半年の厚生年金の上乗せ分についても企業年金として支給してくれた経験があります。
おそらく代行部分は国に返上されていますから、今は通常の国の公的年金の一部になっており、それはいずれ65歳請求時に老齢厚生年金として支給されます。
通常年金ネットでも基金部分は基金の表示が出るはずで、それ以外には、「年金記録紹介回答票」を請求すれば、これまでの年金加入記録をきめ細かく出してくれるはずです。
年金事務所がぞんざいならば、近隣の街角年金相談センターにいかれて上記の紹介回答票を請求してみてください。(窓口は近隣の社会保険労務士で公務員もどきではないので多少親切かもしれません)
こちらが街角年金相談センターの全国リストです。ご近所にあるでしょうか?
https://www.shakaihokenroumushi.jp/consultation/annuity/machikado.html
首尾よく見つかることをお祈り申し上げます。