お子さんはサッカーが好きなのでしょうね。長く続けているので生活の一部にもなっていて簡単に辞めるようなことではなくなっているでしょう。サッカーをやってる自分、というのを大事にしている。おそらく辞めなきゃいけなくなるとアイデンティティの一つを失うことになると思います。それはお子さんの人生を大きく左右する可能性がありますね。
そう考えるとご主人の「やめてしまえ」「習いごとするな」「邪魔」などの言葉のチョイスは子供に必要以上の圧力を与えるもので、お子さんの情緒に大きく影響することと思います。
ご主人の物言いは見直す必要があると私も感じます。
一方、私は11歳の男の子はそろそろ物の分別をつけていかなくてはいけない時期だと考えております。
善いこと悪いこと、やるべきこととやりたいこと、その辺を理解して行動に移していかなくてはいけない時期だと思います。
「サッカー」というやりたいことがあって、「勉強・宿題」というやらなければならないことがある。今のお子さんは、やりたいことは無条件でやって、やらなければならないことは「忘れた」ということを理由にやらないで済まそうとしています。
やらなければならないこともやって、その上でやりたいことをやれ、と言ってるのが御主人です。言葉のチョイスは良くないかもしれませんが、言ってることは至極まともです。
言い方が良くないからと言って間違っていることを言ってるわけではありません。
ご主人の言い方が直らないのであれば、質問者様が「こういう意味なんだよ」とお子さんに言い換えてあげるのが良いのではないでしょうか?
お子さんの「忘れてた」と言う発言も問題あります。宿題なんて「忘れて」いいものではありません。やりたいことはやるけどやらなきゃいけないことを忘れています、と自ら宣言しているのです。あとでやろうと思ってたのであればそう言えばいいだけなのです。それはただのリスケなので問題ありません。自分でスケジュール管理して、やるべきことをやる時間を設定しているだけですから。
「忘れた」と言えば許されると考えている子供っぽいところにもご主人の苛立ちは向いているように感じます。
ご主人の物言いが良くならないのは、お子さんが御主人の意向に沿った行動を取らないからです。そのご主人の意向が大きく間違っているなら従う必要はないですが、間違っていないならお子さんが御主人に怒られないような行動を取ればいいだけです。
その手助けを質問者様がしてあげてください。