高校数学が得意な人は確かにいる一方で、中学校までの算数や数学が得意な人も少なくありません。個々の学習スタイルや興味、理解能力によって得意な分野は異なります。
あなたが述べているように、高校数学は公式や定理を多く学ぶ必要がありますが、それらをうまく理解し応用できれば問題解決に力を発揮できます。また、高校数学では論理的思考や抽象的な概念への理解能力が求められますが、これは問題解決のスキルを鍛える一方で発想力を鍛えるための別の角度でも考えることができます。
一方、中学校までの算数や数学は具体的な数値操作や基本的な考え方を学ぶ場面が多く、また時に直感やひらめきを要する問題も多くあります。これは創造的思考や問題解決の別の側面を育てます。
つまり、どちらの分野が得意かは個人差が大きいと言えるでしょう。あなた自身が高校数学の方が性に合っていたということは、その方の思考スタイルが高校数学に適しているということだと思います。どのような学習環境や教養によっても影響を受けるため、必ずしも一人前の学習スタイルが全ての人に対して必ずしも適しているわけではありません。重要なのは自分に合った学習方法を見つけて、それに従って効果的に学習することでしょう。