資生堂の採用大学を見ますと、書かれている3大学から採用実績が確認できたのは、神奈川大学と東京工科大学ですので、書かれているどの大学に行っても可能性はあります
理系からの就職ですが、大学院卒での採用がほとんどで、理系から資生堂などの大手メーカーに入りたい場合は、書かれている大学から、大学院(出来れば難関大の理系学部大学院)に進むのがベストです
学部卒であれば、準Fランクの文系私大の大○商業大学からも採用実績があり、学歴フィルターは存在しないと推察されます
営業/事務/総務/企画職などは、文系で一般企業就職に強い経済/経営/商学部などで、出来るだけ偏差値が高い大学にすすんでガクチカを作るのがベターです
理系から研究開発職に行きたい場合は、書かれている生物系でも良いですが、化粧品は医薬品同様に化学の要素が強く、化学科/応用化学科など、工業系の化学科に進んで、大学院に進む方が良いと思います
大学院進学率をみますと
学部別
東京薬科大 生命科 53.8%
神奈川大学 工学部 17.7%
東京工科大 工学部 17.4%
神奈川大学 理学部 12.3%
学科別
東京工科大学 工 応用科学科 29.1%
神奈川大学 理学部 科学科 25.3%
神奈川大学 工学部 物質生命化学科 21.4%
東京工科大学 応用生物学科 12.7%
神奈川大学 理学部 生物科学 11.6%
学部データでは 東京薬科大学 生命科学部 が53.8%で一番高いので、大学院進学を考えると 東京薬科大学 生命科学部 がベストです
大学院進学をしない場合も、基本的に大学院進学率が高い方を選べば、高い教育を受けられます
同じ系統の学科での大学院進学率を比較したデータがありますので見て下さい
大学名 学科名 大学院進学率
大学名称 学部学科 大学院進学率(大学のランク)
東京理科 理学化学 70.0%(Bランク上位)
芝浦工業 応用化学 58.5%(Bランク下位)
明治大学 応用化学 52.3%(Bランク中位)
青山学院 化学生命 50.0%(Bランク中位)
法政大学 応用化学 48.3%(Bランク下位)
中央大学 理工学部 43.0%(Bランク下位)
東京都市 応用化学 41.7%(Cランク中位)
ほぼ、大学院進学率の高さに大学のレベルも比例して高くなっています
東京薬科大学 生命科学部 はMARCH理系並みの院進率ですので、教育力は高い(実力も伸びやすい)と思います