ご質問の点について、事実関係と科学的な位置づけを整理してお答えします。
まず、二階氏の地元については、二階俊博は和歌山県を地盤として長年活動してきた政治家であり、和歌山県が地元であるという理解で合っています。
外見が森喜朗に似ているかどうかは評価の問題で、政治的・地理的事実とは関係ありません。
次に、南海トラフ地震についてですが、これは日本列島の南側に延びる南海トラフ沿いで、フィリピン海プレートがユーラシアプレートの下に沈み込むことによって発生すると想定されている巨大地震の総称です。
発生の仕組みやリスク評価は、地震学や地球物理学に基づいて説明されており、特定の政治家や自由民主党の影響力、あるいは「黒幕」といった政治的文脈とは無関係です。
和歌山県が想定震源域に近い地域の一つであることは事実ですが、それは地質構造によるもので、人為的・政治的な因果関係があるわけではありません。
最後に、二階氏を「つつくと」富士山が噴火するかという点についても、富士山の噴火は地下のマグマ活動や地殻応力の変化といった自然現象によって起こるものであり、特定の人物への言動や政治的出来事と直接に連動するものではありません。
大規模地震が広域の応力状態に影響を与え、火山活動に間接的な影響を及ぼす可能性が議論されることはありますが、それも科学的検証の対象であって、個人や政党への働きかけと結び付けて考えるものではありません。
以上のとおり、和歌山県が二階氏の地元であることは事実ですが、南海トラフ地震や富士山噴火は自然科学の領域に属する現象であり、特定の政治家や政治的行為と因果関係があると考える根拠はありません。