HDD をお使いなら SSD に換装すると、かなり快適になりますけれど、HDD or SSD どちらでしょうか?
【SSD&HDDの基礎知識:基本編】SSDとHDDの仕組、性能、コスパの違いと使い分けを完全理解
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/sp/1356771.html
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HDD だった場合、空き容量が 10% を切らないようにしないと、色々と弊害が出てきます。ファイルのコピー・削除ができなかったり遅くなったりですね。現在 1/4 が空いていると言うことなので、HDD としては十分な空き容量です。と言うことは、削除したデータが多かったと言うことでしょうね。
その場合、フラグメンテーションが起きていますから、ファイルアクセスする際にヘッドが右往左往しているのではないでしょうか? ご存知のように、HDD はプラッタ上に磁気でデータを記録していますので、データが連続していないと、ヘッドがそれを追いかけて動き回ります。それでデータアクセスに時間が掛かる訳です。このデータが飛び飛びに記録されている様を、フラグメンテーションが起きていると言います。
それを解消するのが、デフラグです。これは、飛び飛びになっているデータを、なるべく一つにまとめて記録し直します。そのためには既存のデータを退避してそこに書き込むなどの、かなり複雑な処理を繰り返し行うために、HDD 1 台分のデフラグにはかなりの時間が掛かります。その結果は、HDD のデータアクセスがスムーズになり、待ち時間が短縮されます。デフラグを一回も行わず HDD を使い続けていたら、フラグメンテーションもかなり進んでいるでしょうから、効果はあると思います。Windows でも自動的でデフラグを行うようですが、下記のソフト程の効果はないでしょう。
デフラグする領域を、自由に選べる!「Defraggler」
https://www.gigafree.net/system/defrag/defraggler.html
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SSD の場合は、フラグメンテーションが起きても電気的なアクセスなので問題は起きません。重くなるのは他に原因があるのでしょう。尚、SSD の空き容量は全体の 20~30% は確保しないと、寿命や書き込み速度が遅くなるなどの弊害があります。その理由は下記です。
SSDに必要な空き容量は25%以上、なぜ速度が低下せず寿命が延びるのか
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/03356/092600023/
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後は、C:ドライブにデータを溜め込んでいると遅くなります。これは、D:ドライブ等に移動することで解消できる場合があります。
【Windows11】デスクトップ、ドキュメントの保存場所変更方法
https://www.naporitansushi.com/Windows11-desktop-location-change/
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システムフォルダにデータを多く溜め込んでいると、システムはそれをチェックしますので次第と重くなります。可能なら、システムフォルダを使わずに独自のフォルダにデータを保存すれば、その影響を更に排除できます。その代わり、データの保存をどこにしているのかを自分で管理しなくてはなりませんが。