おお!現職が大手ならキャリアアップでの転職も大いに期待できそうですね。
私はタイズがおすすめです。メーカー専門かつ大阪・中部・関東の企業を主にサポートをしており、全国はカバーはしていない、という特徴がありますが、エージェントが求職者と企業両方を担当しているので、双方をかなり深く理解しています。
ちなみに求職者と企業両方を担当しているエージェントを「両面型」というのですが、私の経験ですと、両面型じゃないエージェント、つまり求職者対応と企業対応のエージェントがそれぞれ別にいる「片面方」はそれだけでマイナスです。リクナビやdodaなどがそうなのですが、このケースだとAIでの企業選定になり、求職者の潜在的な細かいニーズを把握し切れていない求人を紹介されます。
ちなみに有名な大手転職エージェント企業のJACもこの両面型です。
ただ同じ両面型でも、JACは「各企業に専門のエージェントがつく」ため、エージェント目線では「自分が担当する企業に人を紹介できなければ金にならない」という仕組みになっています。そのため「出来る限り自分が担当する企業を紹介する」ということスタイルです。また想像ですが、「内定まで行かなくても求職者に自分の担当企業を紹介する事自体が営業目標の一つ」になっているんじゃないかなと思います。そのためJACは全体的に興味がないと言っているのにプッシュしてくることが多いです。ただ逆に「幅広い求人を見ることが出来る」というメリットも有り、私は転職活動の軸が定まったのはJAC様のおかげだったと思っています。
一方、タイズは同じ両面型でも「エージェントごとの担当企業」という縛りが無いので、「エージェントAの担当企業をエージェントBが紹介しても良い」という仕組みになっており、無駄なプッシュが発生しません。無駄なプッシュがないということは、エージェントとの面談時間を極力抑え、また本当に行きたい企業に集中して時間を使えるということです。また人材のレベルも高いです。タイズのエージェントから求人を紹介される際も自分とのマッチングの視点が非常に的を射ており、結果的に書類通過率も50%ほどでした。
結論、おすすめはタイズです。ただ就活軸を絞るためにJACと併用することをおすすめします。片面型は「タイズやJACにはなかった企業を探すための求人検索エンジン」くらいの使い方でいいと思います。