毎月那覇便札幌便を使う関係で運航情報を閲覧することが多いのですが、
ご質問の今回4月21日のANA・JALの運航管理判断は、
雪や台風、滑走路事故などの時とは、
真逆な対応になったと思います。
これまで国内幹線はたいがい、
JALは、欠航判断が遅く最終便の1本前までは2時間以上遅れようが概ね飛ばした(最終便と若干の間引き欠航はある)。
ANAは、早々にバサーっと一気に欠航して、
後半便のダイヤ回復を急ぐ。
遅延補償対象を抑えてるのかな。
そういう運航管理オペレーションなのです。
今回は両社とも羽田伊丹線はまずバッサリ切って、
ANAは他の幹線へ機体乗員を回した、
JALは那覇札幌線はA350という最新機種を多様しており、伊丹線の767とか急にA350の代わりに回すと
大量に座席変更や給油等のオペレーションが生じるため最初からあきらめた(福岡鹿児島線とかに少し回したかな程度)。
そんな印象で、欠航判断しかもバッサリがANAよりもJALで多く起きた感じですね。
ご指摘の函館線ですが
これは機内通路1本の737で両社ともトラブル時は
羽田に737機体が余りますから、上記の幹線運航管理対応とは別のオペレーション担当が個々に判断しだろうと思います。
JALの幹線の乗務員が函館線等地方737路線へ当日チェンジは難しいと思います。雇用待遇も違うはずですから。
スカイマーク?ソラシド?まったく使わうことないので状況は知りません、ごめんなさい。