木村斗哉容疑者は、事件発生日に現場から約250メートル離れた路上で身柄を確保されました。逮捕当初は「死刑になりたかった」と供述していましたが、その後の捜査で「事件直前に人間関係のトラブルがあり、以前から抱いていた『人を殺したい』という気持ちが高まった」「入所者なら簡単に殺せると思った」とも供述しています。被害者2人への恨みはなかったと話す一方で、「原因がある」とも語っており、供述は変遷しています。
今後の捜査
さいたま地検は、木村容疑者の刑事責任能力を調べるため、12月18日から約3ヶ月間の予定で鑑定留置を開始しました。警察は引き続き、動機の解明を進めています。