2026年度の大学入試受験生です。(長文です)家庭の金銭的な面で、大学入試、入学を諦めた経験はありますか?日本学生支援機構の奨学金に申し込んだところ、家庭内の収入が原因で、給付奨学金を剥され、授業料のみの減免になりました。私は県外の私立大学に通おうとしていたので、給付される奨学金をもとに、大学生活の期間をやりくりしようと考えていたのですが、ここで躓いてしまいました。学力成績などで引っかかることなく、しかし家庭の収入(高くもなく低くもない)で引っかかってしまい、給付奨学金を頂けなくなったことに心底、落胆しました。私は両親から「大学のお金は一銭も払わない」と予め釘を刺されており、それでも、奨学金を工面すれば何とか生活できるから、と、そんな計画を立てていました。しかしここにきてこれです。目の前が真っ暗になりました。仮に大学に合格したとしても、向こうで暮らすお金と学費が払えません。私は田舎に住んでいるため、付近にめぼしい大学はありません。必然的に、「大学に行って就職する」となったら、県外の大学を目指すほかありません。両親からの説教の頻度は増していき、話の内容は徐々に学部の話から、なぜ国公立に行かなかったのか、と言う話に傾いていきました。ぐうの音も出ません。共通テストを出願しなかったので、今更後戻りはできません。国公立のほうが幾分か学費が少ないのは理解しています。だからこそ両親の話では、私が一方的に詰られて終わります。ついに、私が受ける大学を絞れと言ってきました。はじめ、私はABCと三つの大学をそれぞれ三万五千円ずつで受ける話をつけていましたが、その受験料がかさむことを理由に第一志望のA、これに一発勝負で賭けろ、と言ってきたのです。私ははじめて抵抗しました。話が違うと言いました。考えれば、ABC、それぞれ三校受験して三校とも合格したなら、BCには絶対に行かないわけだし、その分の七万円は吹き飛びます。両親の言っていることは、ごもっともです。結局、私はA、一本に絞ることになりました。メンタルの話にしたくないのですが、正直、かなりきついです。受かればいい、と平気で両親は言いますが、どちらとも高卒、大学入試すら受けたことないのに、よく平然とその気で語れるな、と、あてどのない怒りも感じました。そんなことを一々気にしていたって、何も変わらないので、私は今、受験勉強に集中しています。まもなく出願が始まります。まだ、わだかまりを抱えたままですが。加えて、「やっぱり県外行ってもお金かかるしさ、働いた方がいいんじゃない」なんて、夜遅く学校から帰ってきても言われます。大学に行くことがすべてじゃない。両親のいうこともわかります。大学に合格したとて、学費が払えないかもしれない。私は大学に行きたいです。こんなことを質問している暇がないことも、重々承知しています。人生の先輩方、こういうことって、よくあることなんですか?