学習院大学国際社会科学部について元々ICUでジェンダー学を学ぼうと思っていたものの、総合型で落ちてしまい、一般でGMARCHの社会学部を目指している者です。最近、学習院大学の国際社会科学部の存在を知り、英語力が鍛えられる点、立地の良さ、入試の難易度など、総合的な観点から進学したいと考えるようになりました。しかしながら、私は比較的好奇心が旺盛で幅広い分野に関心があるものの、大学では主に社会学を専攻したいと考えていたため、国際社会科学部のカリキュラムが自分に合っているか不安です。私は、ジェンダー学に最も関心があり(自身がLGBTQ+当事者であるため)、次いで関心があるのが文化史(マイノリティの権利の獲得、ファッション史、ポップカルチャー史、美術史、音楽史)なのですが、この学部では私が学びたいことを学べるでしょうか、、??国際社会科学科の5分野の中で、社会学、地域研究、経済学は比較的興味があるのですが、法学、ましてや経営学には全く興味がありません。。また、学習院大学の教授一覧に目を通したところ、政治学科で自分が学びたいこととマッチしそうな教授を見つけたのですが、(この方です https://www.univ.gakushuin.ac.jp/research/staff/yoshiki_shuto.html)国際社会科学部よりも政治学科の方が向いていたりしますか、、?政治には比較的関心があり、高校では政治部でジェンダーに関する探究活動を行っていました。

1件の回答

回答を書く

1182667

2026-03-30 11:30

+ フォロー

学習院大文学部のものです。



ご関心の範囲で言うと国際社会科学部はおすすめできません。ビジネス×英語の学部で、経営学科に近いと思います。周東ゼミはジェンダー論もテーマなので、政治学にご興味があるのでしたら政治学科の方が良いと思いますが。



本学の場合、ジェンダー文化論は大学院身体表象文化学科に置かれており、美術史は哲学科の専攻です。もし政治学科に進んだ場合、基礎教養で「ジェンダー文化」「芸術学」「日本美術史」「西洋美術史」「音楽史」などを学ぶことは可能ではありますが、単位の関係上基本的には法学部政治学科の科目(政治学、社会学、国際政治、政治思想史、地域別の政治など)を中心に受講することになると思います。



ICUのような真のリベラルアーツ大学は日本には稀で、アラカルトのように社会科学系と人文科学系を学ぶのは難しいかと思います。つまり、政治学と社会学とジェンダー論と美術史とポップカルチャー論、などと組み合わせて深く学ぶのは難しく、従来の学問体系のどこかに所属して、あとは基礎教養で大教室で入門編的概論を学ぶしかないのでは、と思います。



従って社会学部もしくは文学部の社会学科でジェンダー論を学べ、かつ他の科目も幅広く学べる大学が良さそうに思われます。ICUが第一志望でいらしたのであれば、早慶MARCHは充分射程距離なのではないでしょうか。



因みに偏差値的なことは別として、教授陣もキャンパスも素晴らしく、居心地の良い大学で、個人的には満足しています。

うったえる有益だ(0シェアするブックマークする

関連質問

Copyright © 2026 AQ188.com All Rights Reserved.

博識 著作権所有