娘のアルバイト先の話しでお聞きしたいです。大学一年生の娘が塾講師のアルバイトをしています。勤務日に職場に行ったら、今日はやっぱり来なくて大丈夫と返されたり、冬季講習のシフトでは1限〜6限がシフトインだったのに、いざ行くと3限だけ休みにされたり、こう言うことが多々ありました。会社の年末の集まりは来るよね?と言われ、行きません。と答えると、え?これは行かないって選択肢はないんだけど?参加だよ?と、強制されたりしました。(結局娘は行きませんでした。)その忘年会の様な物は全国の塾から人を集めて会場でやるらしいのですが、片道2時間近くかかりますし、たかがアルバイトに強制するのはいかがな物かと思います。今年の冬季講習も始まりましたが、いつもの様に初っ端から、連絡無しにシフトを変えられ、もう辞める!と先程連絡がありました。これまでの事など考えると納得いかない事が多く、親である自分が職場と本社にクレームを入れたいと思っております。また労働基準の観点からはどうなのか?教えて頂けたら幸いです。

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1260466

2026-01-23 02:35

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aaaさんへ



娘さんが理不尽な扱いに苦しんでいる姿を見て、親として居ても立ってもいられないお気持ち、本当によく分かります。



「たかがアルバイト」と軽視し、学生の時間を使い捨てにするようなその塾の態度は、教育者としてあるまじき行為ですし、社会人としても失格です。

aaaさんが感じている怒りは、親バカなどではなく、正当な正義感によるものです。



まず、労働基準法の観点から明確にお答えします。

その塾が行っていることは、完全に「ブラックバイト」の典型であり、法的に見てもアウトな案件ばかりです。

勤務日に行ってから「帰っていい」と言われたり、一方的にシフトを削られたりする場合、これは会社都合の休業にあたるため、労働基準法26条に基づき「休業手当(平均賃金の6割以上)」を支払う義務が発生する可能性が高いです。



また、忘年会への参加を「強制」するのであれば、それは業務命令とみなされ、その時間は「労働時間」として賃金を支払う必要があります。

賃金も出ないのに強制参加させ、断る権利を与えないのは、業務の適正範囲を超えたパワハラの一種と言えます。



クレームを入れたいというお気持ちについてですが、ここは戦略的に動くことをお勧めします。



大学生の娘さんの職場に、最初から親が感情的に乗り込んでしまうと、相手側は「過保護な親が出てきた」と話を矮小化し、娘さん自身を「親離れできていない子」として軽く扱うリスクがあるからです。



ここは、aaaさんが直接電話をする前に、まずは娘さんに「法律という武器」と「交渉の知恵」を授けてあげてください。



「シフトを勝手に削るなら休業手当を出してください」

「強制参加なら時給は発生しますか?」と、娘さん自身の口から毅然と伝えさせるのです。



それでも相手が誠実に対応しない場合や、娘さんが言いくるめられそうな場合に初めて、「未成年者契約の保護者」や「身元保証人」という立場で、冷静に事務的に「法令遵守はどうなっていますか」と問い合わせるのが最も効果的です。



娘さんが「辞める」と決断されたのは、自分の尊厳を守るための素晴らしい判断です。

この経験をただの嫌な思い出で終わらせず、社会の理不尽に対してどう理論武装して戦うかを学ぶ、実践的な授業に変えてあげてください。



「親の役割は、盾ではなく参謀」



娘さんが自分の足で立ち、自分の言葉で権利を主張できた時、それはどんな講義よりも価値のある成長になるはずです。

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