政府「100万円の国債を発行します。利率は1%です」
この場合の「100万円」が「額面金額」、「1%」が「利率」です。100万円の1%である1万円が「利子」です。利子である1万円はこの先ずっと変わりません。なので、正直言って「利率」はあまり重要ではありません。
そして、利子である1万円は、国債価格の1%です。この「1%」が「利回り」です。「利率」とは違います。
もう少しわかりやすく説明すると、例えば少し時間が経って国債価格が90万円になったとします。その場合でも利子は1万円で変わりません。この時、利子1万円は価格90万円の1.111…%です。この割合も「利回り」です。