現代日本における「スナック」であれば、こんな感じです。
■所管の保健所から「飲食営業許可」を受けた、飲食店の一業態
■多くの店は、所管の公安委員会から「深夜における酒類提供飲食店営業許可」も受けている
■店内はカウンター席が中心、ママ(女性)かマスター(男性)と呼ばれる店長が1人で、あるいは補佐の女性従業員1~2人とで営んでいる事が多い
■基本的に飲酒の場で、料理は乾き物などのおつまみが主力。但し、ママ手作りの総菜や軽食を提供している店もある
■又、酒そのものを楽しむという場というより、ママ、マスターや常連客と談笑する場なのが「バー」とは異なる
■更に多くのスナックではカラオケを設置しており、客が歌に興じている事が多い
■飲食店なので、店側によるお酌、ソファ席で客の横に侍る、長時間の談笑、カラオケデュエット、チークダンスなど、いわゆる「接待行為※」は出来ないが、実際には行われている事が殆ど。
ただ、摘発する程の事ではないので※※当局は実質黙認
※接待行為を行う場合は「飲食店営業許可」ではなく、所管の公安委員会から「風俗店営業許可」を得なければならない。クラブ、キャバクラなどは風俗店営業である
※※スナックでの接待行為は売上げ増の意図が低いので黙認だが、ガールズバーなどでは売上げ増を図るべく、客との談笑を引き延ばして延長料を搾取したり、キャストドリンクをねだるよう経営側がキャストに指示しているので、しばしば摘発され経営者が逮捕されている