無試験で有名大学に入れて、レポートを数本出すだけで4年で卒業できるという点は同意するが、通学生と同じように大企業に就職できると思っている時点で、大学制度をRPGの裏技か何かと勘違いしているとしか言いようがありませんね。
通信課程は、入学時点で選抜がありません。つまり、難関を突破したという事実そのものが存在しない。それなのに、なぜか頭の中では、大学名=通学課程と同一スペックという魔法の変換が起きている。この変換式、どの参考書にも載っていません。
学習内容についても同様です。通学課程では、毎週90分×15回の講義に出席し、課題・小テスト・中間・期末・発表・ゼミに追われます。一方、通信課程はレポートと単位認定試験で完結します。この学習密度の差を完全に無視して、同じ評価をもらえるはずと思えるのは、なかなかの想像力ですね。と伝えれば気づくでしょう。