AIって、人間根本的な考える力奪いませんか?

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1100951

2026-01-17 21:50

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プログラミングの難しい問題を何度も何度も繰り返し解いていると、次第に慣れて、そんなに深く考えなくても解けるようになります。



難しいはずのものに割と楽に手を伸ばすことができるので、そういう自分自身のスキルアップ(実力)を直に感じ、大きな喜びになったりします。



このような難しい問題、課題を AI に任せてしまうと、深く考える経験の数々が積めないので、難しい問題を解く力は身に付かなくなり、その喜びも少なくなると思います。



たとえば、3DCG の計算を自分で考えて、3 次元空間のりくつをいろいろ難しく考えることを繰り返していると、はじめは自由にできなかったことでも割と楽に考えることができるようになります。

それが人々にとって大変難しいものだとしても、繰り返した人にとっては楽にできることなんです。

そこを AI に任せてしまうと、自分の力で 3 次元空間を操るたくみな能力(思考力)は身に付かないことになります。

AI に任せると能力は奪われます。





かと言って、

「自分の力で作り上げた作品」と、「AI の力で作り上げた作品」とが、もしも完ぺきに同一だとしたら、そこにある「差」は、



・その人が作り上げることで経験し、何かを作る汎用的な(=他でも応用できる)実力を得たかどうか。

・労力や時間をどれだけ使ったか。



の 2 点かなと思います。(他にもありますかね)

同じものができるのなら、AI を使わない手はないと言えます。

特に企業は利益重視なので、個人の利益には特別関心がなく、短時間で品物を作ることを重要視します。

個人の能力をどんなに高めても、それで作ることができるものは AI も作ることができるので、個人の力を高める意味が薄れています。





でも、AI は人間と同じものは決定的に作れないんですよね。



3DCG プログラミングの例で言わせていただくと、そのプログラミングで作り上げる 3D モデルがその人の思い出のペットだった場合、その可愛らしい様子はその人の思い出のものであり、その作品の無骨ささえ気に入ってしまいます。ペットを可愛がったから、その気持ちでいっぱいになり、ちょっとした無骨さも受け入れられるんです。



AI の場合は何ですか。

人が作ったものをコピってるって話ではないですか。

無骨さもなく完ぺきに仕上げてきますが、人間の思い入れにまさるものではないはずです。



人々がそういう思い入れのある作品のほうが良いと気が付くことができるなら、中島みゆきが嘆くように「人は氷ばかりつかむ」(地上の星のフレーズ)をやらないならば、人々は自分で考えての失敗を笑って受け入れたり、自分で考えて作り上げた思い出の再現を楽しんだりできると思います。



ちょっとりきんじゃったけど、大まかにそういう方向に動くなら、AI に考える力を奪うほどの力は無いってことです。

人間は【はんぱな作品に心を動かすほど甘くはない】から、人々の力を捨てたりはしないと思います。

AI が考える力を奪うのではなく、人々がそれぞれの思い入れ(思い出など)で何かを作る(考えて作る)ことを人々に望むんです。



まぁ、多少は考える力を奪うかもしれないけど。



画像はこの回答の挿絵として。

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