心タンポナーデの状態になると、わんちゃんの
心臓の周りに水が溜まって、外側から圧迫されるような形になってしまうんです。(˶ᵔﻌᵔ˶)
そうなると、心臓が本来のように大きく膨らむことができなくなって、中に血液を十分に取り込めなくなることで全身に送り出す量も減ってしまいます。
わんこにとっては、一生懸命にポンプを動かそうとしているのに、周りからの圧力に邪魔されてうまく動けないという、とても苦しい状況なんですよね。
犬の体がだるそうだったり、元気がなかったりするのは、こうして心臓がうまく血液を循環させられなくなっているサインかもしれません。
大切な家族であるわんちゃんが少しでも楽に過ごせるように、心臓の負担を早く取り除いてあげることが何よりも大切です。