>証拠金維持率100%=純資産が証拠金の額と同額になること・・・
これは間違い。正しくは
証拠金維持率100%=純資産が必要証拠金の額と同額になること・・・
例を挙げて説明
証拠金として20万円、1ドル=157円で1万通貨を買った場合
取引金額=157×10000=1570000円
必要証拠金=1570000÷25=62800円
【証拠金維持率】=【有効証拠金】÷【必要証拠金】×100(%)
だから、上記例では
買った時の証拠金維持率=200000÷62800×100=318%
レートが下がり、証拠金維持率が100%になるということは
200000-62800=137200円の損失になったということ。
つまり、10000ドル買ったのだから、
1ドル当たりの損失=137200÷10000=13.72円
ロスカット時のレート=157ー13.72=143.28円
1ドル=143.28でロスカットされ、残金は62800円・・・ということ。
もし証拠金が1000000円だったら、
1000000-62800=937200円の損失でロスカットされ、これは
1ドル=157ー93.72=63.28円でロスカットされ、残金は62800円。
ただし、レートの下落にともない必要証拠金の額も少なくなるので実際はもう少し下。
これの計算は方程式を建てて解くしかない。
要は、最初に記したように(ロスカットが100%なら)有効証拠金が必要証拠金と同じになった時にロスカットされ、そのレート時の必要証拠金が残金になるということです。