クッシング症候群の犬では
ゆっくり進行する皮膚の変化がいくつも
重なって出てくることが多いです。(ᐡˊ˘ˋᐡ)ฅ
まず、毛が全体的に細くなり、抜けやすく
なるため体の左右で同じように毛が薄く見える
ことがあります。季節性の換毛とは違って
ずっと生えそろわないのが特徴です。
皮膚そのものも薄くなり、触るとハリがなく
ちょっとしたことで赤くなったり傷がついたり
します。お腹の皮膚が黒っぽく変色してくる
こともよく見られます。
さらに、皮脂のバランスが崩れるため
フケが増えたりベタつきが出たり独特の
においが強くなることもあります。
こうした変化はゆっくり進むので
「年齢のせいかな」と思われがちですが
いくつか組み合わさって見られるのが
クッシング症候群の特徴として知られています。