高校の課題研究として非常に興味深いテーマですね。以下、具体的なアドバイスをお伝えします。
■面白い切り口の提案
・AI音声認識を使った発音矯正の効果測定(スマホアプリで発音をチェックし、繰り返し練習した群と従来の学習法を比較)
・ChatGPTなどの対話型AIを英会話パートナーとして活用した場合の効果
・AI添削ツールを使ったライティング学習の効率性(文法ミスの指摘速度や学習者の改善度を測定)
・個別最適化された単語学習(AIが苦手な単語を分析し出題する方式 vs ランダム出題)
■実験方法の例
・被験者をグループ分けし、一定期間(2~4週間)異なる学習法を実施
・事前テストと事後テストでスコアの伸びを比較
・学習時間や継続率も記録し、効率性を多角的に評価
・可能であれば、学習へのモチベーションや満足度も測定
■アンケートの取り方
・5段階評価と自由記述を組み合わせる
・「使いやすさ」「継続しやすさ」「学習効果の実感」「今後も使いたいか」などの項目を設定
・従来の学習法との比較も質問項目に含める
先輩の研究を発展させる形で、AI技術の特徴である「個別最適化」や「即時フィードバック」に着目すると良い研究になると思います。