例えばなのですが、被害者側が何かしらの怪我等をずっと患って、重症だとします。前々から何回も被害者がそこだけは無理なので出来ませんと言うか無理は出来ませんと言っているのに、それを分かった上で、無理をさせて仕事をさせて、ますます悪くなった場合はどうなのか?って言うことです。これはパワハラなのか犯罪なのか何なのか?

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1276118

2026-04-04 17:45

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先生!昨日の晩御飯は?さんへ



ご質問の状況、整理してお答えしますね。



結論から言うと、これは「パワハラ」にも「労災」にも「安全配慮義務違反」にも該当する可能性があります。

どれか一つではなく、複数が重なるケースです。



まず、パワハラの観点からお伝えします。

厚生労働省の定義では、業務上必要かつ相当な範囲を超えた指示で、労働者の心身に害を与える行為はパワハラに該当します。

怪我を患っていて「できません」と繰り返し伝えているにもかかわらず、それを無視して無理をさせる行為は、まさにこれに当たります。



次に、労災の観点です。

業務によって既存の怪我が悪化した場合、それは労災として認定される可能性があります。

「業務との因果関係」が認められれば、治療費や休業補償の対象になります。



さらに重要なのが「安全配慮義務違反」です。

会社には、従業員の健康と安全を守る法的義務があります。

怪我があることを知りながら、悪化するような業務を強制した場合、会社は民事上の損害賠償責任を負う可能性があります。

悪質な場合は「業務上過失傷害罪」として刑事責任を問われることもあります。



具体的に動くなら、まず医師の診断書を取得してください。

「業務により悪化した」という記載があると、後の手続きが進めやすくなります。

その上で、労働基準監督署への相談、または弁護士への相談を検討されることをお勧めします。



「知っていて無理をさせた」という事実は、会社にとってかなり不利な証拠になります。

メールやLINE、業務指示の記録があれば、必ず保存しておいてください。



「声を上げることは、自分を守る正当な権利。」



先生!昨日の晩御飯は?さんが正しい情報を持って行動すれば、状況を変える力は十分にあります。

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