個人的な感想です。
第二作目の『水車館の殺人』は、プロットからして容易に真相が想像できたのでイマイチの感がありました。
第三作目の『迷路館の殺人』は、逆に難解過ぎて、あまりスッキリした読後感ではありませんでした。
私のお勧めは、第五作目の『時計館の殺人』です。
ラストの衝撃度こそ『十角館~』には劣りますが、ここで使われているトリックの壮大さには驚かされました。
また、ラストシーンは荘厳で、映像シーンを見たいなと思っていたところ、来春にHuluでドラマ化されるということで楽しみにしています。
なお、『黒猫館の殺人』含めその他のシリーズ作品は未読ですので、コメントはできません。あしからず。