XLR端子は、元々業務用マイクの標準規格と呼べるようなもので、プロの現場で使われるものだと思ってください。
そのXLR端子で接続できる「アナログ」「マイク単体(他に機能無し)」のものが、XLRマイクと呼ばれたりしますが、USBマイクという名前に対してXLRマイクと呼び分けているだけで、本来はあまりこういう呼び方はしません。
USBマイクは、マイク(集音部分)+マイク音の増幅回路+デジタル変換(USB化)という機能が詰まったマイクです。
これにより、簡単にUSBで直接マイクの音をPCやスマホに届けることができます。
逆に言うと、「業務用」のXLRマイクのような高音質なものは少ないですし、「オーディオインターフェースを買ったからUSBマイクをXLR端子に接続したい」なんてことも不可能な製品になります(一度USB規格にしてしまったデータをアナログ信号に戻すのはけっこう大変なんです)。