多くないと思いますが、大層な使命や天命なんかを抱くよりは身近な人に託したり見守る方が多いでしょうし、それが自分の使命だ天命だと感じたら成立するもんですね。
けどそこに勝ち負けや優劣をつけるのはナンセンスだと思います。
例えば自分の仕事を天命や使命だと考え、生涯現役でやり遂げるとするならそりゃ素晴らしい。
けど、子供や孫だったり子には恵まれなかったが甥っ子姪っ子がいたり、はたまた可愛がる存在がいて、その人々を見守る事が使命や天命だと考えるのも素敵な話。
生涯孤独だったが趣味に生きてそれが使命や天命として満足できたならそれもまた良い。
もしかしたら、その答えを追い続けて死の間際にやっと「答えがないものを追う苦労や悩み、苦しみこそが自分の人生の楽しみ、それが自分の使命で天命だったのか」となる方もいるかもしれません。
当然本当に何も無かったつまんなかった方もいるとは思います。
けどなんか、そこまで行く方は何となく悟りは得てる気はしますよ。