こんばんは。
オーストラリアのクリスマスは、日本とは季節が逆で真夏にあたるので、屋外でのんびりと過ごすスタイルがとても人気です。
特にビーチや庭先、バーベキューエリアなどで家族や友人と集まり、開放的な雰囲気の中で食事を楽しむのが一般的です。
屋外で楽しまれる料理の代表格は、なんといってもバーベキュー(BBQ)です。
牛肉やラム、ソーセージ、チキンなどのグリルはもちろん、オーストラリアならではのエビ(prawns)やホタテなどのシーフードも人気です。
特に「クリスマス・シュリンプ」と呼ばれる大ぶりのエビを焼いてレモンやハーブで味付けしたものは、夏のクリスマスならではのごちそうです。
また、暑い季節にぴったりの冷製料理もよく登場します。
たとえば、シーフードプラッター(エビ、カニ、ムール貝などの盛り合わせ)や、冷たいローストチキンやハムのスライス、サラダ各種(ポテトサラダ、グリーンサラダ、パスタサラダなど)がテーブルを彩ります。
デザートには、パブロバというメレンゲベースのケーキが定番です。
外はサクッと中はふんわりした食感で、上にたっぷりの生クリームとフルーツがのっていて、見た目も華やかです。
冷たいアイスクリームケーキやトライフル(スポンジケーキとカスタード、フルーツを重ねたデザート)も人気があります。
オーストラリアのクリスマスは、暑さを楽しみながら、屋外でシーフードやBBQを囲んで過ごす、明るくにぎやかなスタイルが特徴です。
日本の冬のクリスマスとはまた違った魅力がありますね。