皆無です。
まず、電磁波というのは「電場が変化すると磁場が変化する」「磁場が変化すると電場が変化する」というお互いに影響しあう変化が空間を伝わっていく現象です。
このため、「電磁波が後になって何かに影響が出る」ことや「電磁波が蓄積する」のようなことはあり得ません。
そして、スマホの電磁波の強さで「強い」と呼ばれるものはあくまで通信時の電磁波で、それすら「超長期的に受け続けた場合に影響が全くないといえない」というデータしかありません。
写真の送信というのがどのように送信したのかにもよりますが、その程度の電磁波で何かに影響することはありません。
具体的なデータですと、WHOによって発表された、現在の4G・5G回線よりはるかに強い電磁波を発していた2G回線のデータで、
「30分以上の会話」を「10年間以上毎日」続けた場合、「脳腫瘍になる可能性が増えることを否定しきれない」と、IARCの「グループ2B」に分類した、というものしかありません。
http://www.iarc.fr/en/media-centre/pr/2011/pdfs/pr208_E.pdf
一見影響が大きそうに見えますが、このグループ2Bになっているものには、「コーヒーを毎日飲む」ということで膀胱がんになる可能性、などが含まれている、「確実に安全であると断言できるまではいかない」ものになりますし、こうしたものでさえ後年、影響がないというデータも確認されています。
https://wired.jp/2016/05/25/no-link-between-mobile-phones/
なので、書かれている電磁波の強さで何か影響することはありません。
なお、書かれているようなものでよく「赤ちゃんは電磁波に弱い」なんて話はあったりしますが根拠はほぼないので信じない方が良いです。
また書かれているような「短時間の電磁波」の場合、影響がある可能性のある強さというのは上記のような長期的に見た場合の1万倍くらいの強さで「急速に体温が上昇して嘔吐」などの重篤な影響が表れます。