>国民年金全額補助
なんて制度はありません。
全額免除って制度はあるんでそれだとすれば、結果的には増えてます。
と言うのは、
全額免除の審査は”所得額”でするからです。条件の所得額は変わってないんですよ。でも、それに対応する給与年収の額は上がってます。
具体的に例を挙げると、誰も扶養していない(独身で、子無しで親とかも養っていない)のならば、所得額の条件は一貫して67万円ですが、
・昨年(2024年)は、所得額67万円 = 給与年収122万円
・今年(2025年)は、所得額67万円 = 給与年収132万円
・来年(2026年)は、所得額67万円 = 給与年収141万円
と、増えております。
年金制度としては変更してないんだけど、稼いでいい額は上がってるのです。
住民税が非課税な人(≒税額を計算した結果0円になった人)の条件も、同様の理屈で上がっていますよ。
具体的に例を挙げると、障害者ではない18歳以上で誰も扶養しておらず東京23区に住んでる人では、所得額の条件は一貫して45万円ですが、
・昨年(2024年)は、所得額45万円 = 給与年収100万円
・今年(2025年)は、所得額45万円 = 給与年収110万円
・来年(2026年)は、所得額45万円 = 給与年収119万円
と、増えております。