1998年に金大中大統領が国策として打ち出した文化政策でした。
海外輸出とは言え、その実験対象国は当初日本でした。日本で成功させれば、そのことを謳い文句にしてさらにアジア諸国に進出できるとして。例え日本でうまくいかなくても在日韓国人の力を借り何とか形だけでも成功とすることもできます。
それらに積極的に手を貸したのが、何故か日本の公共放送でした。同局BSでパッとせず地上波で「冬のそなた」を流したことで、大ヒットとなりました。韓国にも地上波TVがありますが、直接受信する世帯は少なく、主にケーブルや動画などで視聴する者が多いのと対し、日本は、受信世帯が直接視聴する人達ばかりのため、その影響力は巨大なものとなりました。また日本の年末恒例の紅白歌合戦に多くのK-popグループが今年に至るまで絶えることなく出場させているようです。今年はその出場メンバーの1人が批判される事態になっても、NHK会長の「出場に変りありません」のひと言で決定も同然に。日本を実験場として成功を収め、アジア、そして世界へとK-pop輸出等が軌道に乗り出します。
しかし米国のビルボードチャートにおける操〇疑惑や、昨年5月に渋谷で新品のK-POPアルバムが大量に〇棄され、日本でのk-POPイベントがガラ〇ラであったりなどと、流れに変化が生じているようです。それでも日本の公共放送は、今年も紅白にk-popの出場を決めています。