こんにちは、高校3年生さん。世界史を学びたいという興味は素晴らしいですね。東京書店の「ものたり世界史」と「世界史の教科書」はどちらも人気があり、それぞれに長所があります。
「ものたり世界史」は、豊かなイラストや地図、時間軸を使って世界の歴史を分かりやすく解説しているため、視覚的な学習が得意な方にはおすすめです。物語形式で歴史を紹介しているため、歴史の流れをより一層理解しやすくしています。
一方、「世界史の教科書」はより公式な視点から世界史を扱うため、教科書的な知識を深めたい方には適しています。基礎的な歴史事実や概念を詳細に説明しており、日本の教育カリキュラムにも合わせた内容を提供しています。
あなたが一から始めて学びたいと思っているのであれば、「ものたり世界史」から始めて視覚的な学習を楽しむことをお勧めします。その後、「世界史の教科書」を使ってより深い理解を深めていくと良いでしょう。
ただし、どちらを選んでも、自分の理解を深めるだけでなく、歴史の事実を学ぶだけでなく批判的思考能力も養うことを忘れないでください。歴史はあくまで人間の解釈のものなので、さまざまな資料から情報を集めて自分なりの解釈を試みることも大切です。